画像をスライドショーにするブロックです。
サムネイル型は4枚以上、メインビジュアル型は2枚以上からご利用ください。
編集画面の仕様上、編集中は縦に画像が並んで表示されます。
他のブロックと同様、画像の変更、項目の増減を行ってください。
書き出し前プレビューに進むと、実際のスライダーの動きを確認できます。
+ボタンでの画像の追加は何枚でも可能ですが、あまりに多い数だとページ自体の表示が重くなるのでご注意ください。
目次
バリエーション
メインビジュアル
画面いっぱいに1枚の画像が表示されるスライダーです。
メインビジュアルとして利用することもできます。
画像の左右にスライダーを動かす矢印、今何枚目の画像か表示するドットつきといったオプションがあります。
カード型
画像とあわせて短い見出し・説明を一緒に表示できるスライダーです。
サムネイル型(3・4列)
常に画像を指定の列分表示するスライダーです。
列数ごとにバリエーションが用意してありますので、最低枚数は必ず満たすように設定してください。
列数の他、下記の通り表示オプションがあります。
矢印付き
ドット付き
テキスト
設定オプション
スライダー選択時、右メニューから各種設定を行えます。
自動再生
一定間隔で自動でスライドしていきます。
オフにした場合、ユーザーが矢印ボタンやスワイプなど、スライド操作を行わないと動きません。
自動再生のループ
最後に設定した画像までスライドがたどり着いた後、最初のスライドに戻ってループするかどうかの設定ができます。
自動再生がONになっていないと作動しません。